MACS blog

2019年04月17日

ゆでガエル

経済同友会の代表幹事が退任するということで最後の記者会見を行いました。
「ゆでガエル」という表現で日本産業の地盤低下に懸念を示しました。
振り返れば半導体は無敵の時代がありました。
それが今は・・・
液晶も世界一の時代がありました。    それが今は・・・
テレビ、洗濯機、冷蔵庫・・・過去の栄光になってしまいました。
個人的に気になっているのが「自動車」です。
エンジン駆動である限り中国、台湾、韓国などとの競争に簡単に負けることはないと確信していました。
しかし、電気自動車になったら・・・技術的に圧倒的な差別化は無理のように思います。
単なる組み立てだけになったら日本メーカーはどうなる?
電気自動車になるだけで部品点数の大幅減で例えばベアリングメーカーは1社だけで済んでしまうと言われています。
東海地方は自動車産業の集積地です。
デトロイト以上にサビれてしまうのではと思ってしまいます。
トヨタがハイブリットの特許を無償譲渡すると発表しましたが、5〜6年前なら効果があったかもしれませんが、欧州、中国と電気自動車に舵を切っています。
今さらといった感じですが、アメリカとかはどう動くのでしょうか?。
posted by seiho at 18:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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