MACS blog

2019年11月21日

外国人雇用

昨日は、あいち中小企業家同友会の仲間で外国人を雇用している中小企業7社が集まり色々と意見交換をしました。
雇用している外国人は、中国、ベトナム、フィリピンの三カ国でした。
7社のうち3社が就業ビザを持っている外国人を雇用していました(当社)。
あとの4社は研修生です。
研修生を雇っている会社さんも本来は就業ビザを持っている人が欲しいそうですが、作業内容が単純でコンピュータ等の操作とか高度な技術とは無縁なので研修生としてしか雇用できないそうです。
5年経つと帰国するので最初は色々と手間が掛かったそうですが、順番に交代するといった感じで新しく入って人は先輩(外国人)が教えるので社員教育も特別にしなくて済むそうです。
時々他所へ逃げたりと言ったこともあるそうですが、集団でと言うことは無いようでした。
給与面では、就業ビザを持っている外国人を雇用している会社では、日本人と差別はしていないということです(当社も日本人と同じ待遇です)。
研修生は、最低賃金からスタートするようですが、研修生の受け入れの仲介業者に3万円/月/一人当たり払うのと、宿泊施設等もあるので人件費としては、そう安いということは無いようでした。
人出不足が一番の要因なのでどこかで聞くような、とんでも無いような安い給料で雇うということは昨日のメンバーではありませんでした。
4社がベトナム人を雇用しているのですが、前から言われていた北ベトナムと南ベトナム出身者の違いは各社とも同じでした。
北ベトナムは、昔の日本に通じていて、年上を大事にする。
そして、一族(家族)を大事にする。
南ベトナムは、フランス、アメリカと欧米文化の影響があり発想が自由気ままなところがある。
その為、給料を上げてくれとか、上げてくれないと解ると何処かへ行ってしまうようなところがあり、当てにしずらいところが目につくということでした。
これからも色々と情報交換をしていこうとなりました。
posted by seiho at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする