MACS blog

2018年07月09日

ハイウイン日本進出

先日の日刊工業新聞に「台湾ハイウイン 日本で直動製品(ボールネジ、リニヤガイド)生産」という記事が出ていました。
ハイウイン.jpg
見方によっては画期的な出来事です。
私の勝手な見方は、「台湾で作るのも、日本で作るのもコスト的にはほとんど変わらなくなってきた」ということです。
以前は、ハイウインのボールネジやガイドは日本製に比べて価格がかなり安く「、性能は日本製に比べて劣るけど価格が安いので使ってみよう」と言う程度でした。
それが、日本で作って日本の機械メーカーに売るということです。
技術的にも自信満々と言うことが見て取れます。(100億円を投資して日本に工場を作る)
この頃、よくあるのが「中国で作っていたけど、中国の人件費が上がってきたのでコスト的にあまりメリットが出なくなったので日本での調達に切り替えた」というものです。
流れとして、日本のモノづくりに関係する中小企業に追い風が吹いてきたようです。

posted by seiho at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする